大きく3層に分かれます。①入口の研修=介護職員初任者研修(130時間)と介護福祉士実務者研修(450時間)、②国家資格=介護福祉士(介護職で唯一の国家資格・名称独占)、③上位資格=ケアマネジャー(介護支援専門員)です。下から順に積み上げるのが標準的な道すじです(出典:厚生労働省「介護員養成研修の取扱細則について」老振発0328第9号/「介護福祉士養成課程における教育内容の見直し」平成30年度見直し資料/社会福祉振興・試験センター)。
介護資格の種類と取得の順番一覧
- 作成日
- 2026年6月27日
- 最終更新日
- 2026年6月27日
介護資格の種類と取得の順番を一覧で解説する親記事。①入口の研修(介護職員初任者研修130時間→介護福祉士実務者研修450時間)→②国家資格(介護福祉士)→③ケアマネジャーという3層の標準ルートと受験要件を、厚生労働省・社会福祉振興試験センター・e-Gov法令の一次情報に出典付きで整理。無資格・未経験でも介護の仕事に就ける点も明示します。介護おしごとさーちは求人の掲載・検索のみを提供し、特定の方への資格・求人のあっせんは行いません。
1結論:介護資格は「初任者研修→実務者研修→介護福祉士→ケアマネ」の順が標準的な道すじ
介護の資格は、①入口の研修系(介護職員初任者研修 → 介護福祉士実務者研修)→ ②国家資格(介護福祉士)→ ③ケアマネジャー(介護支援専門員)の順でステップアップしていくのが、多くの人がたどる標準的な道すじです。 どの段階の学びが次の段階の受験要件になっているため、自然と「取る順番」が見えてきます。
そしてもう一つ大切な前提があります。無資格・未経験でも、介護の仕事に就くこと自体はできます。 資格がないと働けないわけではありません。働きながら初任者研修から取り始める人も多く、順番は「これから学ぶ人の標準的な地図」と考えてください。
なぜ順番が生まれるかというと、上位の研修が下位の内容を包含し、保有資格による科目免除や実務経験の積み上げが次の受験要件になっているからです。たとえば実務者研修を修了している人や看護師等の資格を有する人などは、各都道府県の判断により、初任者研修の全科目を免除できるとされています(出典:厚生労働省「介護員養成研修の取扱細則について」老振発0328第9号、平成24年3月28日/一部改正 平成25・30年。第Ⅰ章の科目免除規定(4)(8)(9))。だからこそ「下から順に積む」と無駄が出にくいのです。
この記事は「資格取得・キャリア」カテゴリの入口となる親記事です。資格の全体像と取得の順番を地図のように見渡すことに徹し、各資格の費用・期間の細目や仕事内容・年収には踏み込みません。それぞれの専門記事でご確認いただけるよう案内します。なお介護おしごとさーちは、介護求人の掲載・検索を提供するサービスです。特定の方に特定の資格や求人をあっせん・推薦することはしません。どの資格をどの順で取るかを決める主役は、いつもあなたご自身です。
2介護資格にはどんな種類がある?3層の早見マップ
介護のおもな資格は「①入口の研修系 → ②国家資格 → ③上位資格」の3層に整理できます。まず全体像を早見表で見渡してください。それぞれの根拠は、このあとのセクションで一つずつ一次情報とともに解説します。
| 層 | 資格・研修 | 制度上の位置づけ | 詳しい解説 |
|---|---|---|---|
| ①入口の研修 | 介護職員初任者研修 | 入口の研修。全国共通・全10科目/合計130時間。別に筆記試験による修了評価(1時間程度) | 初任者研修の費用・期間・取り方(準備中) |
| ①入口の研修 | 介護福祉士実務者研修 | 入口より深い研修。4領域・総時間数450時間。医療的ケア(喀痰吸引等)を含む | 実務者研修の費用と取得期間(準備中) |
| ②国家資格 | 介護福祉士 | 介護職で唯一の国家資格。名称独占。受験ルートは複数(実務経験/養成施設/福祉系高校/EPA) | 介護福祉士の受験資格と取り方(準備中) |
| ③上位資格 | ケアマネジャー(介護支援専門員) | 法定資格を取得した後に進む上位資格。受験要件の数値は本文セクション参照 | ケアマネの受験資格と試験の取り方(準備中) |
(出典:時間数・科目は厚生労働省「介護員養成研修の取扱細則について」老振発0328第9号、および「介護福祉士養成課程における教育内容の見直し」平成30年度見直し資料/受験要件は公益財団法人 社会福祉振興・試験センター・厚生労働省。各数値の出典は以下の各セクションと記事末尾の一次情報に明記します)
この3層を頭に置いたうえで、「まず入口を取る」「介護福祉士を目指す」「ケアマネまで進む」のどこを当面のゴールにするかを決めると、取るべき資格と順番が絞り込めます。各資格の仕事内容は介護の職種一覧と仕事内容の違いで、給料の目安は介護職の給料を職種・施設で比較一覧で確認できます(本記事では取り方・順番のみを扱います。リンクのない「準備中」の専門記事は順次公開予定です)。
3なぜ「順番」がある?上位が下位を含み、経験が次の受験要件になる
順番が生まれる理由は、制度上はっきりしています。①上位の研修が下位の内容を包含・免除すること、②実務経験の積み上げが介護福祉士・ケアマネの受験要件になること、の2つです。
まず科目免除の例です。介護職員初任者研修は全10科目・合計130時間で、別に筆記試験による修了評価(1時間程度)を行いますが、実務者研修を修了している者や看護師等の資格を有する者などについては、各都道府県の判断により全科目を免除できるとされています(出典:厚生労働省「介護員養成研修の取扱細則について」老振発0328第9号、平成24年3月28日。第Ⅰ章 科目免除規定(4)(8)(9))。免除の対象は実務者研修修了者・看護師等のほかにも通知の定める者があり、上位を持っていれば入口を取り直さなくてよい――これが「下から順に積めば無駄が出にくい」という順番の根拠です。
次に実務経験の積み上げです。介護福祉士を実務経験ルートで受けるには、後述のとおり一定の実務経験と実務者研修の修了が要ります。さらにケアマネは、介護福祉士などの法定資格に基づく業務等に通算5年以上かつ従事日数900日以上従事してから受ける上位資格です(出典:厚生労働省「介護支援専門員実務研修受講試験の実施について」老発0212第2号、平成27年2月12日)。つまり、現場で働いた年数そのものが次の段階への入場券になります。
だからこそ、迷ったら「初任者研修 → 実務者研修 → 介護福祉士 → ケアマネ」という標準的な道すじに沿うのが分かりやすいのです。役職や上り方を含むキャリア全体の見取り図は、別途用意する専門記事「介護職のキャリアパスと役職の上り方(準備中)」で扱う予定です。
4①入口の研修:初任者研修(130時間)と実務者研修(450時間)
入口の研修は2段階です。最初に介護職員初任者研修(全国共通130時間・10科目)、次に介護福祉士実務者研修(450時間・医療的ケアを含む)を学びます。 どちらも介護福祉士へ進むための土台になります。
介護職員初任者研修は、介護に携わる人が業務に必要な最低限の知識・技術を身につける入口の研修です。全国共通で全10科目・合計130時間、これとは別に筆記試験による修了評価(1時間程度)を実施します(出典:厚生労働省「介護員養成研修の取扱細則について」老振発0328第9号。第Ⅰ章「4.研修科目及び研修時間数」に10科目と合計130時間、注4に修了評価が明記)。難易度は「入口」相応で、まずここから始める無資格・未経験の方が多い研修です。
介護福祉士実務者研修は、初任者研修より深い内容で、介護福祉士国家試験(実務経験ルート)の受験に必須の研修です。4領域・総時間数450時間で、内訳は人間と社会40時間・介護190時間・こころとからだのしくみ170時間・医療的ケア50時間。医療的ケア(喀痰吸引等)を含むのが特徴です(出典:厚生労働省「介護福祉士養成課程における教育内容の見直し」平成30年度見直し資料の3ルート対照表。実務経験ルート=実務者研修の総時間数450時間)。
なお、費用や最短取得期間(通信併用の可否など)はスクール・地域・コースによって幅があり、公定価格はありません。そのため本記事では金額・日数を主題にせず「目安は各実施機関で要確認」とだけお伝えします。具体的な費用・期間は、準備中の専門記事「初任者研修の費用・期間・取り方」「実務者研修の費用と取得期間」で扱う予定です。自治体や勤務先のキャリアアップ支援が使える場合もあるため、最新情報は各実施機関・お住まいの自治体でご確認ください。
5②国家資格:介護福祉士の受験ルートと実務経験要件
介護福祉士は、介護職で唯一の国家資格です。社会福祉士及び介護福祉士法に基づく名称独占資格で、登録しなければ「介護福祉士」と名乗れません(同法第48条第2項:介護福祉士でない者は、介護福祉士という名称を使用してはならない)。 ただし資格がなくても介護の仕事自体はできます。「名乗る」ために登録が必要、という位置づけです(出典:e-Gov法令検索「社会福祉士及び介護福祉士法」昭和62年法律第30号。なお同法第40条が受験資格(実務経験ルート等)の法的根拠です)。
受験ルートは複数あります。おもに実務経験ルート/養成施設ルート/福祉系高校ルートで、ほかにEPA(経済連携協定)ルートもあります。働きながら目指す人の多くは実務経験ルートです。
実務経験ルートの要件は2つあります。①実務経験:試験実施年度の3月31日までに「従業期間3年以上(1,095日以上)」かつ「従事日数540日以上」の両方を満たすこと。②実務者研修の修了(平成28年度・第29回試験から必須)。 実務経験だけでは受験できません(出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター「受験資格:実務経験+実務者研修」「従業期間計算表」)。なお実務経験・実務者研修とも「見込み」での申込みが可能です。
気をつけたいのが、実務経験としてカウントされる職種です。対象は介護職員・訪問介護員・介助員・看護補助者などで、相談援助業務や事務員は対象外です(出典:同センター「受験資格:実務経験の範囲」)。職場や担当業務によって経験年数の数え方が変わるため、求人の業務内容を見るときの参考になります。介護福祉士の仕事内容は介護福祉士の仕事内容と1日の流れ、年収の目安は介護福祉士の年収は?経験年数別の額で確認できます(本記事では取り方のみを扱います)。
6介護福祉士試験は直近回の合格率で見ると極端な難関ではない
資格取得を不安に感じる方へ。介護福祉士国家試験は、直近回の合格率を見るかぎり極端な難関ではありません。 ただしこの合格率は、実務者研修の修了など受験ハードルを越えた人たちの中での数値である点は知っておいてください。
直近回である第37回(令和6年度)の介護福祉士国家試験は、令和7年1月26日に実施、3月24日に合格発表が行われました。受験者数75,387人、合格者数58,992人、合格率78.3%でした(出典:厚生労働省「第37回介護福祉士国家試験合格発表について」令和7年3月24日 報道発表)。
合格率はおおむね7〜8割台で推移していますが、回ごとに数値は変わります。本記事ではあくまで「直近回」の実績として示し、将来の合格率を断定するものではありません。受験する年度の最新の試験日程・合格発表は、社会福祉振興・試験センターおよび厚生労働省の公式情報でご確認ください。
大切なのは、実務者研修まで積み上げて受験要件を満たし、過去問などで準備を重ねれば手が届きやすい資格だということです。入口の初任者研修から一歩ずつ進めば、国家資格は決して遠い目標ではありません。
7③上位資格:ケアマネジャー(通算5年以上かつ900日以上の実務経験)
ケアマネジャー(介護支援専門員)は、介護福祉士などを取得した後に積み上げる上位資格です。 ケアプランの作成など、介護サービスの調整を担う役割で、介護福祉士からのステップアップ先としてよく目指されます。
受験するには、別表に定める法定資格(医師・看護師・社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士など22資格)に基づく業務、または相談援助業務に、通算5年以上かつ従事日数900日以上従事していることが必要です(出典:厚生労働省「介護支援専門員実務研修受講試験の実施について」老発0212第2号、平成27年2月12日)。流れとしては「受験資格を満たす → 介護支援専門員実務研修受講試験に合格 → 実務研修を修了 → 都道府県に登録」という順です。試験は都道府県(または指定機関)が実施します。
なお、ケアマネの受験資格(実務経験年数の短縮)や資格更新制の廃止については、社会保障審議会の介護保険部会などで見直しが議論されている段階で、確定した法令・施行ではありません。本記事は現行の「通算5年以上かつ900日以上」を正とします。将来変わる可能性があるため、受験を検討する際は都道府県や厚生労働省の最新の一次情報を必ずご確認ください(確認先:厚生労働省「介護職員・介護支援専門員」のページ)。実施時期を予測する記述は、本記事では断定として書きません。
ケアマネの仕事内容や1日の流れはケアマネの仕事内容と1日のスケジュールで、受験資格・試験の詳細は準備中の専門記事「ケアマネの受験資格と試験の取り方」で扱う予定です(本記事では順番と位置づけのみ)。
8自分に合う取得プランの立て方と、求人の見比べ方
ここまでの3層マップを使えば、自分が当面どこを目指すかを具体的に言葉にできるはずです。最後に、資格取得プランの立て方を手順で整理します。
- 当面のゴールを1つ決める:まず入口(初任者研修)を取るのか、介護福祉士まで目指すのか、ケアマネまで進むのか。一番近い目標を先に置きます。
- 順番どおりに要件を確認する:初任者研修(130時間)→ 実務者研修(450時間)→ 介護福祉士(実務経験3年・1,095日以上かつ540日以上+実務者研修修了)→ ケアマネ(通算5年以上かつ900日以上)と、次の段階の受験要件を一次情報で確かめます。
- 費用・期間は「目安」として各機関で確認する:金額や取得期間は公定価格がなくスクール・地域・コースで幅があります。自治体や勤務先の支援が使えることもあるため、最新は各実施機関でご確認ください。
- 資格と職場を結びつけて求人を見比べる:実務経験としてカウントされる職種かどうかは職場選びに直結します。条件で介護求人を見比べられる検索ページを用意していますが、求人データは現在準備中のため、いまは「掲載求人は準備中です」と表示され、確認済みの求人情報を整えてから順次掲載します。
- 分からない点は運営に確認する:資格の順番や掲載状況について迷ったら、問い合わせフォームからご確認いただけます(入力内容の取り扱いはプライバシーポリシーをご確認ください)。掲載が始まったら知りたい方は、問い合わせ内容で『求人掲載・事業者向けのお問い合わせ』または『その他』を選び、その旨をお書き添えください。
介護おしごとさーちは、求人の掲載・検索を提供するサービスです。特定の方に特定の資格・求人をあっせん・推薦したり、資格スクールを斡旋したりすることはしません。あくまで、あなたが自分で制度を確認し、納得して順番を選ぶための一次情報を中立に並べることが役割です。なお、求人データは現在準備中です。資格の全体像を一通り見渡したうえで、ご自身のペースで進めていただければと思います。
FAQ
このガイドのよくある質問
基本は「介護職員初任者研修 → 介護福祉士実務者研修 → 介護福祉士(国家資格)→ ケアマネジャー」の順です。上位の研修が下位を包含・免除し、実務経験の積み上げが介護福祉士・ケアマネの受験要件になるため、下から順に積むと無駄が出にくくなります(出典:厚生労働省「介護員養成研修の取扱細則について」老振発0328第9号/「介護支援専門員実務研修受講試験の実施について」老発0212第2号)。
就けます。資格がないと働けないわけではなく、働きながら初任者研修から取り始める人も多くいます。ただし介護福祉士を名乗るには国家試験合格と登録が必要です(名称独占/社会福祉士及び介護福祉士法 第48条第2項。出典:e-Gov法令検索 昭和62年法律第30号)。
初任者研修は介護の入口で、全国共通・全10科目・合計130時間+筆記の修了評価(1時間程度)です。実務者研修はより深く、4領域・総時間数450時間で医療的ケア(喀痰吸引等)を含み、介護福祉士国家試験(実務経験ルート)の受験に必須です(出典:厚生労働省「介護員養成研修の取扱細則について」老振発0328第9号/「介護福祉士養成課程における教育内容の見直し」平成30年度見直し資料)。費用・期間はスクールや地域で幅があるため、目安として各実施機関でご確認ください。
「実務経験(従業期間3年以上=1,095日以上、かつ従事日数540日以上)」と「実務者研修の修了(第29回試験から必須)」の両方が必要です。実務経験だけでは受験できません。どちらも見込みでの申込みが可能で、実務経験は介護職員・訪問介護員・介助員・看護補助者などが対象(相談援助・事務は対象外)です(出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 受験資格/従業期間計算表)。
介護福祉士の直近回(第37回・令和6年度)の合格率は78.3%(受験75,387人・合格58,992人)で、直近回で見るかぎり極端な難関ではありません。ただし実務者研修の修了など受験ハードルを越えた人の中での数値です(出典:厚生労働省「第37回介護福祉士国家試験合格発表について」令和7年3月24日)。ケアマネは法定資格に基づく業務等に通算5年以上かつ900日以上従事してから受ける上位資格です(出典:厚生労働省 老発0212第2号)。回ごとに数値は変わるため、最新は公式でご確認ください。
Sources
参照・確認する一次情報
制度や費用は変更されることがあるため、公式情報と施設の資料を確認しながら更新します。
- 厚生労働省「介護員養成研修の取扱細則について」(老振発0328第9号、平成24年3月28日/一部改正 平成25・30年)
一次情報(官公庁通知・改正後全文)。第Ⅰ章「4.研修科目及び研修時間数」に介護職員初任者研修=全10科目・合計130時間を明記し、注4で筆記試験による修了評価(1時間程度)を規定。科目免除規定(4)実務者研修修了者・(8)看護師等の資格を有する者等・(9)について、各都道府県の判断により全科目を免除できると定める(=資格の順番・ステップアップの制度的根拠)。2026年6月26日 pdftotextで本文・別表を抽出し該当箇所を確認、URLはHTTP 200。
- 厚生労働省「介護福祉士養成課程における教育内容の見直し」(平成30年度見直し資料PDF)
一次情報(官公庁)。3ルート対照表で実務経験ルート=実務者研修の総時間数450時間・4領域(人間と社会40/介護190/こころとからだのしくみ170/医療的ケア50)を確認。比較として養成施設ルート総時間数1,850時間。実務経験/養成施設/福祉系高校ルートの対照表。掲載元: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/shakai-kaigo-yousei/index_00001.html 。2026年6月26日 pdftotextで対照表を抽出し数値を確認、URLはHTTP 200。
- 公益財団法人 社会福祉振興・試験センター「介護福祉士国家試験 受験資格:実務経験+実務者研修」
一次情報(指定試験機関)。平成28年度(第29回)試験から実務者研修の修了が必須。実務経験だけでは受験不可。介護職員基礎研修+喀痰吸引等研修で代替可。実務経験・実務者研修とも見込みで申込可。養成施設/福祉系高校/EPAルートの存在。2026年6月26日 内容確認、HTTP 200。
- 公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 受験資格Q&A/従業期間計算表
一次情報(指定試験機関)。実務経験要件=試験実施年度3月31日までに従業期間3年以上(1,095日以上)かつ従事日数540日以上。従業期間(在職期間・産休育休病休等含む)/従事日数(実際に介護等の業務に従事した日数)の定義。Q&A: https://www.sssc.or.jp/kaigo/qa/q_a_all.html 。2026年6月26日 内容確認、HTTP 200。
- 公益財団法人 社会福祉振興・試験センター「受験資格:実務経験の範囲」
一次情報(指定試験機関)。実務経験の対象分野(児童/障害者/高齢者/病院等)・対象職種(介護職員・訪問介護員・介助員・看護補助者等)。相談援助業務・事務員は対象外。職場選び・経験カウントに直結。2026年6月26日 内容確認、HTTP 200。
- e-Gov法令検索「社会福祉士及び介護福祉士法」(昭和62年法律第30号)
一次情報(法令原文)。第2条第2項(介護福祉士の定義)・第40条(受験資格ルートの法的根拠)・第48条第2項(名称独占=介護福祉士でない者は介護福祉士という名称を使用してはならない)。e-GovはJavaScript描画のため自動抽出は不可だが、条文本文は厚労省DBミラー https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=82021000&dataType=0&pageNo=1 で第48条第2項等を実確認済み(本文記述と整合)。2026年6月26日 e-Gov URLはHTTP 200。
- 厚生労働省「第37回介護福祉士国家試験合格発表について」(令和7年3月24日 報道発表)
一次情報(官公庁)。第37回(令和6年度)=試験 令和7年1月26日・発表 令和7年3月24日/受験75,387人・合格58,992人・合格率78.3%。極端な難関ではないことの一次根拠。回ごとに変動するため本文は「直近回」と明示し将来を断定しない。2026年6月26日 数値を本文で確認、HTTP 200。
- 厚生労働省「介護支援専門員実務研修受講試験の実施について」(老発0212第2号、平成27年2月12日)
一次情報(官公庁通知)。ケアマネ受験資格=別表の法定資格(医師・看護師・社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士など22資格)に基づく業務、または相談援助業務に通算5年以上かつ従事日数900日以上。試験は都道府県(指定機関)が実施。2026年6月26日 URLはHTTP 200。
- 厚生労働省「介護職員・介護支援専門員」(制度・見直し動向の確認先)
一次情報(官公庁)。ケアマネ受験資格の短縮・資格更新制の廃止は検討段階(未施行)。受験前の最新確認先。2026年6月26日 HTTP 200。
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