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介護おしごとさーち
使い方

介護求人の絞り込み検索のやり方

作成日
2026年6月26日
最終更新日
2026年6月26日

介護求人の絞り込み検索のやり方を、はじめての方向けに手順で解説します。都道府県・雇用形態・職種や資格・給与・こだわり条件の5軸の使い方と組み合わせのコツを紹介。あっせんはせず、自分で検索・比較し、気になる点は問い合わせフォームで運営に確認できます。

1介護求人の絞り込み検索のやり方は?結論を先に

結論から言うと、介護求人の絞り込みは「① 都道府県 → ② いちばん譲れない条件を1〜2個 → ③ 結果を見て足し引き」の順で進めるのがいちばん失敗しにくいやり方です。 介護おしごとさーちでは、画面左の「検索条件」から、都道府県・雇用形態・職種や資格・給与(時給/月給)・こだわり条件という5つの軸を組み合わせて、自分に合いそうな求人をしぼり込めます。求職者の方が検索して条件を整理する分には、会員登録なしで使え、費用はかかりません。

大切なお断りを先にひとつ。介護おしごとさーちは、求人情報の「掲載」と「検索」だけを提供するサービスです。 「あなたにはこの求人がおすすめです」と特定の方へ特定の求人を能動的に紹介・あっせんすることはしません。どの求人を見て、どこに応募するかをえらぶ主役は、いつでもあなたご自身です。私たちは比較しやすいように情報を並べてお見せし、迷ったときは問い合わせフォームでサービスの使い方や一般的な情報をご案内する役割に徹しています。

なお、現在は掲載求人を準備中です(求人データは順次拡充予定)。そのため検索しても結果が0件になることがありますが、検索画面の操作は今からためせます。条件の入れ方に慣れておくと、求人の掲載が始まったときにスムーズに比較できます。サービス全体の入口は、親ページの 介護おしごとさーちの使い方ガイド にまとめています。

2絞り込みに使える5つの検索条件

検索条件は、画面の「検索条件」パネルにある5種類の軸を組み合わせて使います。すべて任意なので、決まっている条件だけ入れて、あとは「すべて」や「下限なし/上限なし」のままでかまいません。条件を選んだら「この条件で絞り込む」を押すと、結果の一覧が表示されます。

  • ① 都道府県:プルダウンから働きたいエリアをえらびます。最初に設定しておくと、その後のしぼり込みが分かりやすくなります。
  • ② 雇用形態:チップ(ボタン)でえらびます。選べるのは「正社員」「契約社員」「パート・アルバイト」「派遣」「紹介予定派遣」「業務委託」です。
  • ③ 職種・資格:保有資格や応募できる職種でしぼります。「無資格・未経験可」「介護職員初任者研修」「介護福祉士実務者研修」「介護福祉士」「ホームヘルパー」「ケアマネジャー」「サービス提供責任者」「生活相談員」「機能訓練指導員」から選べます。
  • ④ 給与(時給・月給):時給と月給を、それぞれ「下限〜上限」のプルダウンで設定します。時給は「円」単位(例:下限1,200円)、月給は「万円」単位(例:下限20万円) と刻みが分かれている点に注意してください。下限だけ決めて様子を見る使い方もできます。
  • ⑤ こだわり条件:働き方や待遇などの細かい条件です。カテゴリを開いて、あてはまるものをチェックできます(詳しくは次の章)。

このほか「キーワード」欄に、職種・地域・気になる条件を自由に入力してためすこともできます。ポイントは、最初から条件を入れすぎないこと。 都道府県と、いちばん譲れない条件1〜2個だけでしぼり、結果を見ながら少しずつ足したり外したりすると、見落としが減ります。条件はいつでも「条件をクリア」でリセットできます。

3「こだわり条件」の使い方:4グループから選べる

こだわり条件は、夜勤や休み、手当、職場環境などを細かく指定できる軸で、4つのグループに分かれています。 カテゴリ名をタップすると折りたたみが開き、あてはまる項目を選べます。

ひとつだけ、はじめにお伝えしておきたい大切な注意点があります。画面ではチェックを複数つけられますが、現在しぼり込みに反映されるのは選んだうちの1つだけです(複数条件の同時しぼり込みは今後対応予定)。 たとえば「夜勤なし」と「週休2日」の両方にチェックを入れても、いまは片方の条件で結果が表示されます。そのため、いちばん譲れない条件をひとつだけ選んで検索し、足りなければ別の条件に切り替える、という使い方がおすすめです。

選べる項目は、グループごとに次のように整理されています(画面の表示順)。

  • 働き方・待遇:夜勤なし/夜勤専従/日勤のみ/週休2日/シフト相談可/時短勤務可/土日祝休み/賞与あり/昇給あり/退職金制度あり/社会保険完備/交通費支給/資格手当あり/夜勤手当あり/住宅手当あり/扶養手当あり/有給取得しやすい/長期休暇あり/正社員登用あり
  • 職場環境・設備:駅近・アクセス良好/車・バイク通勤可/敷地内禁煙/食堂・まかないあり/制服貸与/託児所・保育支援あり/新しい施設・きれいな職場/ノーリフトケア導入/介護ロボット・ICT導入/少人数・アットホーム/喫煙スペースあり
  • 求人の特徴:無資格・未経験OK/ブランクOK/新卒・第二新卒歓迎/シニア・60代活躍中/研修制度充実/資格取得支援あり/新規オープン/急募/女性活躍中/男性活躍中/外国籍の方歓迎/オンライン面接可/高収入・高時給/副業・Wワーク可
  • 施設の種類:特別養護老人ホーム/介護老人保健施設/有料老人ホーム/サービス付き高齢者向け住宅/グループホーム/デイサービス/訪問介護/小規模多機能型/病院・医療施設/障害者施設

「夜勤を避けたい」なら働き方・待遇の「夜勤なし」「日勤のみ」、「ブランクから戻りたい」なら求人の特徴の「ブランクOK」、というように、自分の不安や希望に近いグループから1つえらぶと探しやすくなります。働き方そのものの選び方に迷うときは 介護の働き方と勤務形態の選び方、夜勤なしの考え方は 夜勤なしで働ける介護の職場と求人日勤のみの介護求人と向いている人 もあわせてご覧ください。

4失敗しない絞り込みの手順とコツ

絞り込みで遠回りしないコツは、「広く出して、少しずつ狭める」ことです。 最初から条件をたくさんつけると、求人が掲載され始めても0件になりやすく、本当は条件に合う求人を見落とすことがあります。次の手順を目安にしてください。

  1. 都道府県を決める:まず働きたいエリアを1つえらびます。
  2. 譲れない条件を1〜2個だけ足す:雇用形態(例:正社員)か、いちばん大事なこだわり条件(例:夜勤なし)のどちらかを足します。こだわり条件は現在しぼり込みに効くのが1つなので、最優先のものを選びます。
  3. 結果の件数を見る:表示が多すぎたら条件を1つ足し、少なすぎたら条件を1つ外して調整します。
  4. 給与は「下限」から:時給・月給は、まず下限だけ決めて様子を見ます。上限も決めると範囲が狭くなりすぎることがあります。
  5. 資格は持っている範囲で:「無資格・未経験可」を選ぶと応募できる求人が広がります。資格でしぼるのは、保有資格が明確なときだけにすると見落としが減ります。

ここで設定する給与の数字は、あくまで検索フィルタの操作のための区切りで、相場(いくらが普通か)を示すものではありません。給料の相場感は、出典付きで整理した 介護職の給料を職種・施設で比較一覧 でつかんでから下限を決めると、現実的なしぼり込みになります。相場の裏づけは、介護労働安定センターの『介護労働実態調査』や厚生労働省の基幹統計『賃金構造基本統計調査』といった公的な一次情報で確認できます(具体的な調査年度・数値は kyuyo 記事と本ページ末尾の出典をご覧ください)。金額は年度・地域・経験で変わるため、最新の公表値を目安としてご確認ください。

また、雇用形態は生活スタイルに直結します。正社員・派遣・パートの違いがピンとこない場合は、しぼり込む前に 正社員・派遣・パートの違いと選び方 を読んでおくと、どの雇用形態でしぼるか決めやすくなります。職種・資格でどう分けて探すかは 介護の職種一覧と仕事内容の違い、施設の種類で迷うときは 介護施設の種類と働き方の違い一覧 が参考になります。

5検索しても判断に迷うとき:自分で比較し、運営に確認する

検索だけでは判断しきれないときは、求人票の中身を自分で見比べ、それでも気になる点は問い合わせフォームで運営に確認できます。 ここでもう一度はっきりお伝えすると、これは個別のあっせん(特定の人に特定の求人を勧めること)ではなく、サービスや情報の使い方についてのお問い合わせ窓口です。最終的にどの求人を見て応募するかは、あなたご自身でえらびます。

求人を比較するときは、検索の絞り込み条件だけでなく、求人票に書かれた労働条件の表示を必ず自分の目で確認しましょう。求人を出すときには、業務内容・賃金・就業場所・就業時間などを求職者に正しく示すルール(職業安定法の「求人等に関する情報の的確な表示」)があり、採用が決まって労働契約を結ぶときには、労働基準法にもとづく労働条件の明示が行われます。なお、労働契約締結時の労働条件明示のルールは令和6年(2024年)4月から内容が拡充されています。表示が分かりにくい・空欄が多いと感じる求人は、応募前に事業者へ直接たしかめるのが安全です。働く前に確認しておきたいポイントは、厚生労働省の情報サイト「確かめよう労働条件」でも一次情報として確認できます。

そのうえで、条件の整理そのものに迷うときは 問い合わせフォーム をご利用ください。お送りいただいた内容に対して特定の求人をお勧めすることはなく、サービスの使い方や、ご自身で比較・確認するときの一般的なポイントをご案内します。空欄があっても送信できます。会話形式で希望を言葉にしながら条件を整理するAIコンシェルジュも準備中で、公開までは問い合わせフォームが相談の窓口になります。なお、入力いただく個人情報の扱いは、フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。

FAQ

このガイドのよくある質問

A.

まず都道府県をえらび、次にいちばん譲れない条件(雇用形態やこだわり条件)を1〜2個だけ足して「この条件で絞り込む」を押します。結果の件数を見ながら条件を足し引きすると見落としが減ります。条件は都道府県・雇用形態・職種や資格・給与・こだわり条件の5軸で、いつでも『条件をクリア』でリセットできます。

A.

都道府県・雇用形態(正社員/契約社員/パート・アルバイト/派遣/紹介予定派遣/業務委託)・職種や資格(無資格・未経験可〜介護福祉士・ケアマネジャー・生活相談員など)・給与(時給は円単位、月給は万円単位を下限〜上限で)・こだわり条件の5種類で絞り込めます。こだわり条件は『夜勤なし』『週休2日』『ブランクOK』など4グループに分かれています。

A.

画面ではチェックを複数つけられますが、現在しぼり込みに反映されるのは選んだうちの1つだけです(複数条件の同時しぼり込みは今後対応予定)。たとえば『夜勤なし』と『週休2日』の両方にチェックを入れても、いまは片方の条件で結果が出ます。いちばん譲れない条件をひとつだけ選んで検索し、足りなければ別の条件に切り替えるのがおすすめです。

A.

いいえ。介護おしごとさーちは求人の掲載・検索を提供するサービスで、特定の方に特定の求人を紹介・あっせんすることはしていません。どの求人を見て応募するかはご自身でえらびます。条件整理に迷うときは問い合わせフォームで、サービスの使い方や一般的な情報を運営にたずねられます(特定の求人をお勧めするものではありません)。

A.

現在は掲載求人を準備中のため、検索結果が0件になることがあります。検索画面の操作自体は今からためせるので、条件の入れ方に慣れておくと、求人の掲載が始まったときにスムーズに比較できます。求人データは順次拡充予定です。

A.

設定する給与の数字は検索フィルタの区切りであって相場ではありません。まず相場感をつかんでから下限を決めるのがおすすめです。相場は介護労働安定センター『介護労働実態調査』や厚生労働省『賃金構造基本統計調査』といった公的な一次情報で確認でき、金額は年度・地域・経験で変わるため最新の公表値を目安にしてください。出典付きで整理したサイト内の『介護職の給料を職種・施設で比較一覧』もあわせてご覧ください。

Sources

参照・確認する一次情報

制度や費用は変更されることがあるため、公式情報と施設の資料を確認しながら更新します。

  • 介護おしごとさーち 求人検索(条件で探す)

    都道府県・雇用形態・職種や資格・給与(時給は円/月給は万円)・こだわり条件でしぼり込める実際の検索画面。掲載・検索のみを提供し、個別のあっせんは行わない。こだわり条件は複数チェックできるが現在しぼり込みに効くのは1つ(複数対応は今後予定)。掲載求人は現在準備中。

  • 介護おしごとさーち 問い合わせフォーム

    希望条件や気になる点を任意で入力して運営に確認できる窓口。特定の求人をお勧めする個別あっせんではなく、サービスの使い方や一般的なご案内を行う。個人情報の扱いはフォームのプライバシーポリシーに記載。返信目安はお問い合わせ画面に記載。

  • 厚生労働省『令和6年4月から労働条件明示のルールが改正されます』

    労働契約締結時に事業者が示すべき労働条件明示のルール(令和6年=2024年4月施行)の一次情報。求人票・採用条件を比較する際、表示の正確さ・最新性を確認する根拠として使える。

  • 厚生労働省『確かめよう労働条件』(労働条件に関する総合情報サイト)

    求職者・労働者向けに労働条件や労働法の基礎、相談窓口を案内する厚生労働省の公式サイト。求人を自分で見比べるときの労働条件チェックの一次情報。

  • 介護労働安定センター『介護労働実態調査』結果公開ページ

    介護職の賃金・労働条件・離職などを毎年調査する一次情報。2025年7月28日公表時点では令和6年度(2024年度)調査が最新で、次回(令和7年度)調査は2026年夏ごろ公表予定。給与フィルタの下限を相場に照らして決める際の出典。具体的数値は各年度の公表値を要確認。

  • 厚生労働省『賃金構造基本統計調査』案内・統計表ページ

    職種別の賃金水準を示す国の基幹統計の案内ページ。確認時点では令和6年(2024年)結果が公表済み。職種別の具体的な統計表は令和6年結果の概況ページ(https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2024/index.html)やe-Statから辿れる。金額は分類・地域・経験で変わるため目安として参照。

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