デイサービス(通所介護)の仕事内容を一言でいうと、自宅で暮らす高齢者が日帰りで通ってくる施設で、送迎・入浴・食事・レクリエーション・機能訓練などの生活支援を行う仕事です。 利用者は朝に通ってきて夕方に自宅へ帰るため、職員の働き方は日勤中心で、基本的に夜勤はありません。 「夜勤を避けたい」「日中だけ働きたい」という方が、施設形態から働き方を選びやすい職場です。
デイサービスとは何かを公的な定義で確認すると、通所介護は「老人デイサービスセンター等の施設に通って受ける入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練」と説明されています(出典:厚生労働省「令和6(2024)年 介護サービス施設・事業所調査の概況」用語の定義(4)通所介護/令和7(2025)年12月19日公表)。つまり、入浴・排せつ・食事といった日常生活の介助と、機能訓練がデイサービスの柱です。
デイサービスは全国に数多くあります。通所介護の事業所数は令和6(2024)年10月1日現在で24,585事業所、これに加えて小規模な地域密着型通所介護が18,921事業所、認知症対応型通所介護が3,370事業所あります(出典:同調査・表1/令和7(2025)年12月19日公表)。身近な地域で求人を探しやすい施設形態といえます。
この記事は「施設形態を知る」カテゴリの子記事で、軸は「仕事内容(1日の流れ)」と「日勤中心の働き方」に置いています。給料・夜勤手当などお金の金額の話や、資格の取り方には立ち入りません。施設形態どうしの比較は親記事の介護施設の種類と働き方の違い一覧、夜勤がない働き方そのものは夜勤なしで働ける介護の職場と求人・日勤のみの介護求人と向いている人で扱います。
なお、介護おしごとさーちは求人情報の「掲載」と「検索」だけを提供するサービスです。特定の方へ特定の求人をご紹介・あっせんすることはしません。デイサービスの求人を選ぶ主役はいつもあなたご自身で、本記事はその判断材料として仕事内容と働き方を並べてお見せする役割に徹します(求人データは現在準備中です)。
