介護のストレスを軽減する為に重要な認知症患者への正しい対処

介護の仕事で動揺しないようにあらかじめ対処方法を知っておく

家族が認知症になった場合は、悲しみと不安が先にたち、冷静に対処するのは困難ですが、介護職員には介護のプロとしての冷静に適切な対応をする事が求められます。

 

認知症患者への適切な対応は、経験が必要な分野ではありますが、あらかじめ対処方法を知っておくと、実際の現場でも焦ることが少なくなります。

 

 

認知症患者に接する基本となるのが「敬意を払う」事

相手にも自分にも重要な認知症への正しい対処

相手にも自分にも重要な
認知症への正しい対処

まず基本となるのが「上から目線で見ない」という事です。

 

わけのわからない行動を認知症患者にとられると、普通は相手の事を見下してしまいますが、そのような態度をとってしまうと逆効果です。

 

認知症患者には、かならず敬意を払った態度で接するようにしましょう。

 

間違いは否定せずに受け入れてから一緒に修正する

認知症患者には意味がわからない行動や言動が多く、間違っていると思う事も多々あります。

 

そんな時は、決して否定してはいけません。

 

まず受け入れ、そのなかで「こうしたほうがもっと良いのでは?」という事を提案していくのがベターです。

 

よく考えると「上司に対する意見」でも同じ事が言えますね。

 

認知症患者に接するときは、自分の会社の上司のように思うと上手くいくのかもしれません。

 

冷静になれるかどうかが介護のプロとしての見せどころ

当然ですが、感情的にならないことも大切です。

 

自分の親が理不尽な事を言うとついカッとなってしまいがちですが、介護のプロとして一人前である条件として「冷静な対応ができるかどうか」があります。

 

どんな事を言われても、相手が認知症患者である事を忘れないようにしましょう。

 

ただ、これは口で言うのは簡単ですが、実際やってみると大変な事です。

 

認知症棟で働いている知人は、人の話を聞いた後に深呼吸をする癖をつけていました。

 

最初はストレスが溜って大変だったので、自然に癖がついたそうです。

 

褒める時も「敬意」を忘れずに

何かを上手にできた時には褒めてあげる事も大切です。

 

ただ、子供が上手にできたように褒めると認知症患者は馬鹿にしている風にとられたりするので、「おだてる」感じで褒めると効果があるようです。

 

常に相手に敬意を払って対処する事は頭から離さないようにしましょう。

 

適切な対応は自分と患者双方にとって良い効果が

認知症患者に適切な対応をする事は、自分にとってストレス軽減となり、良い仕事ができるきっかけともなります。

 

さらにその患者にとっても大切で、場合によっては進行が遅くなる事もあるとされています。

 

介護のプロのなかには「もっと適切な対応方法があるはず」と日々考え、自分なりに工夫している人もいます。

 

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